タンポポ
タンポポコーヒーの作り方
タンポポの根を掘り取る時期は、根が栄養を蓄える秋~春先が適しています。
作り方を調べてみましたので、紹介したいと思います。
① タンポポの根を丁寧に掘り取る。
根と葉を切り分け、根をしっかり水洗いして土を落とす。
② 天日で一週間、しっかり乾燥させた後、
包丁やハサミで5mm程度に刻む。
③ 弱火で20分程度、フライパンで炒る。
こんがりした茶色に変色してきます。
④ 電動ミルにかけて、中細挽き~細挽き にします。
深入りを好む方は、この状態でもう一度炒ると、
苦味が増します。
⑤ 粉末にしたタンポポの根3gに対し、150ccのお湯で
抽出して、出来上がりです。
ミルクを入れると まろやかになり、飲みやすくなります。
タンポポコーヒーについて
タンポポは、どこでも見られる 馴染みのある植物です。
ヨーロッパの薬草の中では、最も有用なものの一つだそうです。
全草のあらゆる部分で利用されます。
タンポポは、とっても有用で、安全、そして、効果のある"植物性利尿薬"と言われています。
また、"肝臓に良いハーブ" と言われています。
花は、サラダやおひたし、葉は、サラダ などに使うと良いそうです。
そして、根は、ノンカフェインで体にも良いと言われている"タンポポコーヒー"として利用されます。
タンポポコーヒーとは
「タンポポコーヒー」は、健康飲料として、知っている人は知っていると思います。
たまごクラブのような雑誌でもノンカフェインの飲み物だとして多く紹介されています。
ノンカフェインで、妊婦さんにも優しいコーヒーだと思っていましたが、実は、タンポポコーヒーは、"コーヒーの様な味わい"という意味で、コーヒではないのです。
ビックリでしょ。
これが出来た由来は、18世紀のドイツ、コーヒーに高い税をかけて、市民になかなか手に届かないようにした事がきっかけで、試行錯誤して編み出されたそうです。
ハーブの根や、穀物などを使ったコーヒーに似た味わいの飲み物です。
タンポポは独特の苦味があり、その根は、炒ることによって、よりコーヒーに近い風味になったそうです。
